スキンケアにおける老化現象との日々の戦い
Mittwoch, 3. Juni 2020
40代になり、同年代でも20代のように見える人もいれば、おばさんと言われても仕方がない人がいます。
人の見た目年齢を左右することはさまざまにあると思いますが、そのことからも肌の状態が見た目の年齢を左右することをすごく実感するようになりました。
今は、メイクを落としスッピンになった時に感じる違いに悩んでいます。
シミもないわけではありません。
小じわだって笑えば目立たないわけでもないですが、そんなに酷いものでもなくここ最近ひどく進んだことでもないのです。
ですが、なんだか急激に老けた印象が強くなった気がしてなりません。
むしろ老けるって何?
毎日、見続けてきたはずの自分の顔が急激に老け始めたようにしか感じてならないのです。
それぞれに対策はしていますが、目に見えた効果もなく、高価なスキンケアに頼っても肌に合うと思うスキンケアに出会っても改善は見られなく、今ある悩みの状態が進んでさまわぬよう今の状態をキープすることしかできないんです。まさにスキンケアと衰えの自転車操業状態なんです。
今、日々戦う私の肌の悩みはいわゆる老化現象なのだと思いますが、その老化現象を食い止めることができるのでしょうか?というのが、悩みでもあり、希望でもあります。